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スーパーGT 第1戦 岡山国際サーキット

gtr01


ついに開幕しました。国内最高峰レース「スーパーGT」

第1戦は岡山ラウンド。
今年も生憎の天気となりましたが、
レギュレーションが変更された1発目でしたが
ドラマチックな展開でとても盛り上がっておりました。

2014 Super GT TEST 3月24日

rcf01


快晴の富士スピードウェイ
富士山がよく見えてました。

TB-04 PRO

筆者のaka-meganeです。
今、台湾にいます。
ひさびさの更新です。

本日ビッグなニュースを手に入れたので書きます。

TAMIYA TB-04 PROというシャーシが発売されます。

<TAMIYAさんの記事>
http://www.tamiya.com/trf/content/view/1602/191/


1/10 4WD ONツーリングキットです。

シャフト駆動に、「横置きモーター」という美味しいところを
合わせもったもののようです。
ダンパーはショートが採用されているようですが、
かなり良いマシンとの情報も届いております。


とてもひさしぶりに
これで走りたい!と思えるシャーシが出てきますね。

TT-02を考えてましたが、
これでもう他は見えません。

TB-04をメインにすえて
荒れた特設コースを走りまわろうじゃありませんか(笑)

宇宙堂(7月21日開催分)

開催カテゴリ
★☆タミチャレRM
 1:イシハラマサトシ
 2:スズキユウヤ
 3:オオタトシハル
 4:ヤザキ(ツネ)
 5:ハナオカタカユキ

★☆タミチャレF104
 1:ハナムラヨシオ
 2:イチカワヨシタカ
 3:オオタトシハル
 4:ヤザキ(タケ)
 5:ヤザキ(ツネ)

★☆タミチャレM
 Aメイン
  1:ハナムラヨシオ
  2:イチカワヨシタカ
  3:ヤザキ(ツネ)
  4:スズキユウヤ
  5:ウシヤマヒロユキ

 Bメイン
  1:ミコシバムツオ
  2:ハナオカタカユキ
  3:イシハラマサトシ
  4:ヨシダマサヒコ
  5:ヤザキ(トモ)

★☆タミチャレGT13(FFTC混走)
 Aメイン
  1:コセヒロアキ
  2:ハナムラヨシオ
  3:イチカワヨシタカ
  4:スズキユウヤ
  5:ハナオカタカユキ

 Bメイン
  1:フタツギミツヨシ
  2:ウシヤマヒロユキ
  3:イシハラマサトシ
  4:オオタトシハル
  5:ヤザキ(ツネ)


+++
M-05
 1:ハナムラヨシオ
 2:ヤザキ(ツネ)
 3:ウシヤマヒロユキ
 4:ミコシバムツオ
 5:ヨシダマサヒコ

M-06
 1:イチカワヨシタカ
 2:スズキユウヤ
 3:ハナオカタカユキ
 4:イシハラマサトシ

(敬称略)

次回の撮影は。

スーパーGT 第4戦 SUGO に決定!

400mm F2.8 L IS Ⅱに変更してから、初の撮影なので楽しみです。





$視覚的赤メガネブログw-weds01


写真は昨年のもてぎですけどね。

次の撮影は…

スーパーGTの撮影はやっぱり楽しいですね!

今も第2戦の写真を整理しています。

次の撮影はセパン(マレーシア)となるのでしょうか!


+++
話は変わって、、、
カーナビ(カロッツェリア)のバージョンアップですが
無償最終回で2012年版にバージョンアップが可能とのことでした。

明日のバージョンアップになりますが、
これで待望の「新東名」が道路として認識され
ナビしていただけることでしょう!



GP練習 12TG編

2013/05/04

GP練習:12TG

<メニュー>
・エンジン慣らし
・セット出しを行うための基準の調査と作成

<内容>
◆早朝からエンジン慣らし実施。

初期慣らしは、
無負荷で1~2タンク。

実走行状態で、
フューエルボトル1本分くらい。
早めに”熱入れ”していく、もちろん絞っていきながら。

◆慣らし後は、
マシンの調整に移行。

まったく駆動しないので困る。

さらに絞っていくことで駆動することを確認。
※ニードルが甘いとダメだということ。

後になって判明したこと。
★12TGではクラッチの組み方が違う。

クリアランス調整用シムの厚みで、クラッチがつながるタイミングが変化。
クラッチギャップシムのこと

スプリングアジャストナット/クラッチスプリングの締め込み量が
12TGでは特徴的である。

ツライチ(締め込まない)
注意:X-ray NT1

◆2スピードミッションが2速に張り付いて困る。

2スピードギアボックスシューの締め込み量についても
12TG用に調整する必要があり、
1速→2速につながるポイントはここで調整する。

★NT1ではビッグパワーを前提に設計されているため、
12TGに合わせていくと、おいしいところの幅が狭くて難しく感じる。


<マシン>
X-ray NT1

12TGではパワーが少々足りないため、
足回りも普段のGPの感覚が通用しません。

どちらかいうと、EPのような”しなやかさ”がカギになるようです。

結局、これまで使っていたエンジンの足回りでは固すぎて
2段分足回りを柔らかくすることとなりました。

タイヤは、太子インターサーキットに合わせてスポンジで
F:コンビ
R:37
としました。
まだここもテストの余地がありそう。

マシンの前後バランスもEPとは違い
エンジンとミッションという重量物がシャシー後方にあるため
接地感を優先するようにしなければいけないようです。
具体的には、リヤが1段固め。
(これはバネで1段という意味ではなく、総合的に後ろを固めにして、トラクションの抜けを防がないといけません)

・アッカーマン
・トーイン

▲あんまし書くと流出につながるのでこのへんにしておきます。


<デフ>
これもカギですね。
前:#100K
後:#60K
これくらいがよかった。

<サイレンサー>
・最新に限るわコレだけは、、、


+++
そうそう、
タミヤさんが言ってたんですが、、、
最近、優勝者のセッティングシートは
逆を書くとかあるみたいですよ。

TAMIYA F104 SPEED ALL STARSに参加。

タミヤ F104 SPEED ALL STARSに参加してきました。

日時:2013/04/27~28

結果:Bメイン3位で終了

マシン:F104W GP

内容:今回はセミワークス体制で参戦しました。
   マシンはレンタルしていただいたF104WGP!
   自前はボディ、タイヤ、バッテリーのみ。
   よく走るマシンでよかった。
   コントロールモーターも15000rpmくらいは楽に回ってくれたのもラッキー!
   
セッティング:
$視覚的赤メガネブログw-wgp


※フロントに15gのウエイト。

反省:今回は2名勝ち上がり方式でレースが進んだために、決勝Aメインは8人切りでした。
   予選を終えたところで12位だったので、
   もう少しタイムを上げられればAメインだったのに、、、と後悔。
   マシンがよく走っていただけに残念でした。
   コース攻略の部分が足りなかっただけに悔やまれるないよう。
   少しの「傾斜」で突っ込みすぎになってしまうことが多々あった。
   早めの減速が決まったときはタイムが出た。


トレンド:F60のフロントウイング、ボディはF104がいいみたい、リヤウイングはF2012。

情報:F101は良さそう。(リヤ回りは新設計)
   Ver.Ⅱは難しい。

4月21日 宇宙堂タミヤチャレンジカップ 中止 

2013年 2戦目(4/21) 宇宙堂タミヤチャレンジカップ

降雪のため中止しました。


<次回のレース予定>

5月26日(日)

代表権ポイントレーススタートします。

<これからのレース予定>

6月23日

7月21日

8月18日

9月29日

10月27日

11月17日

12月1日


<編集者コメント>
4月も終わりに近づいて降雪とは…恐るべし自然。

スーパーGT 2013シーズン開幕ですね。

初戦は岡山。

2戦目は富士。
※富士は後の方に行く予定なので、今回はスキップ。

そして今年は初の◯◯も予定しています!この発表はまた今度w

今年度も突っ走るぜ!



$視覚的赤メガネブログw-kp01


photo by hiroakikose
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